マイニング 11月15日
今回は仮想通貨の話で使われる単語
マイニング(採掘)
仮想通貨ではよくマイニング(採掘)する、発掘する、という言葉が使われます。
このマイニングというのは、端的にいうと、
仮想通貨の暗号化システム、取引履歴の記録システムに参加する
という意味です。
仮想通貨の発行や取引はネットワークシステム上で行われています。
通貨がどこからどこにやり取りされたかという取引の履歴情報は、
やり取りされたコンピュータ間、システムに参加したコンピュータ内で保持されます。
多くの仮想通貨では、自身の所有するコンピュータをこの取引記録システムの一員として参加させることが可能で、
参加させることを「マイニング」と呼んでいます。
今日はなんの日
きものの日
こんぶの日
のど飴の日
だそうです。